商品説明 / スペック
特徴 / オプション・関連商品
レビュー
パワーアップ:260W×4ch 定格出力で260W×4ch(4Ω)のハイパワーを実現。体育館や講堂などの広い空間や、アミューズメント施設など大きな騒音の中での拡声に威力を発揮。しかも、歯切れの良いアナウンスとパワフルなサウンドで、デジタルパワーアンプならではのダイナミックでインパクトのあるサウンドを生み出します。 耐久性アップ:壊れない、壊さない 内部温度の監視により温度上昇による破壊を防ぐ「温度保護回路」、過負荷・出力短絡などによるオーバードライブを防ぐ「過電流保護回路」、さらにDC電圧を検出しスピーカーの破壊を防ぐ「DC電圧出力保護回路」など業務用としての安心運用を実現する保護回路も強化しています。 【主な特徴】 消費電力1/2以下 PWMによるデジタル増幅方式で実行出力時の消費電力を1/2以下に低減。 PWM(Pulse Width Modulation)によるデジタル増幅方式とスイッチング電源の採用で、従来のB級増幅パワーアンプに比べ消費電力を半減。高効率運用でランニングコストを低減します。 自然空冷ファンレス 1040Wの大出力ながら騒音や故障の少ないファンレス自然空冷方式 ハイパワーながら高効率・低発熱設計により冷却ファンを使用しない自然空冷を実現。騒音もなく、埃の吸い込みなどによる故障も減少、高い信頼性と耐久性を獲得しています。 高音質 濁りの少ない音質と切れの良いスピード感溢れる音再現 スイッチングノイズを徹底的に排除した歯切れの良い明瞭さとパワフルな音を実現。明瞭なアナウンスとクリアなサウンドを再現します。 小型・軽量 8.1kg 質量わずか8.1kg、EIA 2Uの小型・軽量を実現した省スペース設計 総出力1040Wの大出力を2Uサイズに凝縮したコンパクト設計。しかも、超軽量の質量わずか8.1kgです。工事性に優れイベント時などの移動PAにも便利です。 【主な仕様】 増幅方式 D級増幅方式 定格出力 150W×4(1kHz、8Ω)、260W×4(1kHz、4Ω) 全高調波歪率 0.3%以下(定格出力時-10dB 22Hz〜22kHz、BPF ON) 周波数特性 20Hz〜20kHz(8Ω、1W出力時) クロストーク 71dB以上(IHF-A) SN比 101dB以上(IHF-A入力短絡) 入力感度 +4dB(0dB=0.775Vrms) 最大電圧利得 29.0(8Ω) 入力インピーダンス 20kΩ(電子平衡) 電源 AC100V、50Hz/60Hz 消費電力 440W(電気用品安全法) 1,370W(260W×4、4Ω 定格出力時) 740W(150W×4、8Ω 定格出力時) 外形寸法 幅482mm×高さ88mm×奥行374.5mm(突起物含まず) 質量 8.1kg 仕上げ フロントパネル=黒色ABS樹脂、トップカバー=黒色半艶塗装 付属品 ラックマウント用ねじ(M5)、補助金具取付け用ねじ(M4)、フット、フット取付け用ねじ(M3)
|
トップ > 音響機器 > アンプ > 【取り寄せ商品】PS-A2604D デジタルパワーアンプ(260W×4/150W×4)JVCケンウッド